2014年04月26日

2014-04-26

レコーディング3日目。

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この日はピアノソロDay。
1&2日目の大曲が終わって気が緩んだのか、あろうことか風邪をひいてしまう。
バカは風邪をひかない、という説は間違っている。
じゃっかんグッタリだったけど、気力で録音。
スタジオにいるのはマネージャー、エンジニアの赤川新一さん、アシスタントエンジニアの勝又さんのみ。
孤独な作業っていったらそうだが、一番しっくりくる時間でもある。
時間かけちゃうだろうなぁと予想していたんだけど、どの曲も2テイクくらいで、意外とすんなりいった。
何度やったところで、変わらないし。
やっぱり1テイク目か2テイク目がいい、という説は正しい。

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4日目。
録音最終日。
今日はまたメンバーのお世話になる。

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リズム陣は、1日目と同じく齋藤たかし、森田晃平。
たかしには、カホンも叩いてもらう。
晃平くんは、1日目よりリラックスしてる風に見えた。
よく考えたら晃平くんは25歳。今回のアルバムは、俺がこの世界に入って25周年記念アルバム。
なんてこと。。。
そりゃじゃっかん緊張もするか。
でも俺としては、ちょっと先輩・・くらいの感覚しかないんだけど。

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チェロ&ギターは伊藤ハルトシくん。
ナイスガイ。
この性格の良さで、しかも二刀流。
売れっ子になる理由が解る。
チェロもギターも両方やってもらう。
ちなみにお姉様は、かのベルリンフィルのVn奏者らしい。
育ちがいい家系と推測する。余計なお世話。
参加してもらった曲をディクレターさんが気に入った。
自分的にはアルバムの真ん中くらいの曲順を考えていたんだけど、彼の意見で最初の方に持ってくることになった。

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マリンバで入ってもらったのは、SHINSKEくん。
同じコンサートに別々のユニットで出た事はあったし、面識もあったけど、共演は初めて。
機会を持てて嬉しかった。
表現力が素晴らしかった。
たかしが昔、彼のマンションの向いに住んでたらしく。
一日中練習する音が聴こえてきたので、受験生と思い、外で顔を合わせた時に「受験生ですか?」と聞いてしまい、「一応プロとしてやらせてもらってます」と返されて固まった・・・という話しで笑う。

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この曲ではトイピアノも使った。
同じKawai製で、赤いのも1台持っているが、この白い方が音がいいので、こっちを使う。
ちなみに赤い方は普通に楽器店で、白い方はトイザラスで買った。
買う場所は関係ない、という説は正しい。


とにかく、この日が終わって、安堵。
予定曲数を録れて良かった。
関わってくれた人たちのおかげです。


2014年04月20日

2014-04-20

越田太郎丸くんとのデュオツアー、終わりましたぜ。
各地、ご来場してくださった方々、ありがとう。
毎回、こちらも楽しく演奏出来るのは、ひとえに、笑ってくださったり、引いてくださるお客さんのおかげであります。これからもご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。
というわけで、最終戦の仙台びすたーりでの写真と、試行錯誤して最終的に落ち着いたセットリスト。

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セットリスト

1部
ZANZIBAR(Edu Lobo)
Amor de Indio(Beto Guedez)
Jogral(F.Machado)
即興曲-エディットピアフに捧ぐ-(プーランク)
千のナイフ(坂本龍一)〜あいときぼうのまち(榊原大)

2部
Al Aire(越田太郎丸)
空地(越田太郎丸)
Palhaco(E.Gismonti)
Why Not?(M.Camilo)
La Pesada(Luis Salinas)

EC Maple Leaf Rag(S.Joplin)


さて。レコーディング2日目の写真。
ツアーでも一緒だった太郎丸くんとまずデュオを2曲。
アコギとエレキを両方やってもらいました。
こちらは、これまでもライブで数回演奏した事のある曲を、ちょっとだけアレンジを煮詰めて、録音。
いい感じに仕上がったと思います。

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夜からは、フランクのピアノとヴァイオリンの為のソナタ〜4楽章を、木管編成バージョンで。
これは、もう2年前だったかな?夏の遊宴シリーズの時にアレンジしたものです。
あの時のコンサート1回きりで終わってしまうのはもったいないなぁと思っていたのが、こうやって録音物に
出来る機会があって嬉しい。

フルートは1日目に続いて坂上領くん。居残って自分のパートの出来を突き詰めてくれて、ここでも感謝。

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オーボエはTomocaちゃん。
普段、バリと行ったり来たりの生活のようだけど、スケジュールが合って良かった。
バリっとプレイしてくれました。

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ホルンは野見山和子さん。
遊宴の時は高橋臣宜くんにプレイしてもらったんですが、今回はスケジュールが合わず。
でも彼女、噂通りの凄腕。難しいホルンパートを最初の音合わせから完璧でした。

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ベースは西嶋徹くん。
西ちゃんは、もはや貫禄さえあって(笑)なんか精神的に頼りになりました。

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写真はブース内で撮影されてるものもありますが、色々音を試してみて最終的にホールで一緒に録りました。
誰かがミスったら「旅は道連れ」の精神で全員録り直しという、微妙な緊張感がありましたが(自分が一番迷惑かけた!)やっぱり同じ空間ならではの音になったと思います。

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REC、3日目につづく・・・。


2014年04月16日

2014-04-16


越田太郎丸(gt)くんとのデュオ、男子二楽坊のツアー、各地ご来場ありがとうございました。
こちら全然写真無い。。。
相変わらず、写真を撮る習慣ないなぁ。
こういう時、困る。
あと2本。
悔いないよう頑張りたいと思います。


というわけで、ひっさびさの更新ですが、とにもかくにも新譜。創りました。
参加してくれたミュージシャンの素晴らしいプレイのおかげ。
スタッフの熱い支えのおかげ。
そしてファンの皆さんの声のおかげ。
これ本当。
聴いてもらうまでは、ドキがムネムネである。
今の自分の自然体を出しました。

FBやメルマガにも載せましたが、ちょっとずつ写真を公開。
まずはレコーディング1日目より。

曲によって編成は違いますが。

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ドラム&パーカッションの齋藤たかしくん。
最高。ナイスガイ。オモロイです。早く一緒に旅をしたい。

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ベースは森田晃平くん。
彼にも感謝です。歳の差は俺は意識してません(断言)。早く飲む機会を持ちたい(笑)。

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フルートは坂上領くん。
相変わらずの素晴らしいプレイ。
でもこの録音の後、彼、点滴受けます。。。おそらく疲労。

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ヴァイオリンはNAOTOくん。
この曲を録音する為に数時間、特打(練習)してくれてて、感謝。
ビシっと決めてくれました。
これ、啼鵬氏にアレンジしてもらった曲を録音中に、スタジオに来れなかった啼鵬くんに電話で奏法を聞いてる図。

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RECスケジュールは、メンバーのスケジュールありきで組むので、曲的には1日目が一番ハードな内容だった。
大抵、盤の制作時期は、スタジオに入る前の段階・・・アレンジだったり譜面書いたりの準備作業ですでにイッパイイッパイだったりするんだけど、今回は前日までタンゴオグナットのツアーもあったりで、その状態に拍車がかかってたんですが。
メンバーのプレイが気持ちと体力を後押ししてくれました。

REC、2日目につづく。。。