2014年04月20日

2014-04-20

越田太郎丸くんとのデュオツアー、終わりましたぜ。
各地、ご来場してくださった方々、ありがとう。
毎回、こちらも楽しく演奏出来るのは、ひとえに、笑ってくださったり、引いてくださるお客さんのおかげであります。これからもご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。
というわけで、最終戦の仙台びすたーりでの写真と、試行錯誤して最終的に落ち着いたセットリスト。

写真(変換後).png

セットリスト

1部
ZANZIBAR(Edu Lobo)
Amor de Indio(Beto Guedez)
Jogral(F.Machado)
即興曲-エディットピアフに捧ぐ-(プーランク)
千のナイフ(坂本龍一)〜あいときぼうのまち(榊原大)

2部
Al Aire(越田太郎丸)
空地(越田太郎丸)
Palhaco(E.Gismonti)
Why Not?(M.Camilo)
La Pesada(Luis Salinas)

EC Maple Leaf Rag(S.Joplin)


さて。レコーディング2日目の写真。
ツアーでも一緒だった太郎丸くんとまずデュオを2曲。
アコギとエレキを両方やってもらいました。
こちらは、これまでもライブで数回演奏した事のある曲を、ちょっとだけアレンジを煮詰めて、録音。
いい感じに仕上がったと思います。

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夜からは、フランクのピアノとヴァイオリンの為のソナタ〜4楽章を、木管編成バージョンで。
これは、もう2年前だったかな?夏の遊宴シリーズの時にアレンジしたものです。
あの時のコンサート1回きりで終わってしまうのはもったいないなぁと思っていたのが、こうやって録音物に
出来る機会があって嬉しい。

フルートは1日目に続いて坂上領くん。居残って自分のパートの出来を突き詰めてくれて、ここでも感謝。

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オーボエはTomocaちゃん。
普段、バリと行ったり来たりの生活のようだけど、スケジュールが合って良かった。
バリっとプレイしてくれました。

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ホルンは野見山和子さん。
遊宴の時は高橋臣宜くんにプレイしてもらったんですが、今回はスケジュールが合わず。
でも彼女、噂通りの凄腕。難しいホルンパートを最初の音合わせから完璧でした。

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ベースは西嶋徹くん。
西ちゃんは、もはや貫禄さえあって(笑)なんか精神的に頼りになりました。

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写真はブース内で撮影されてるものもありますが、色々音を試してみて最終的にホールで一緒に録りました。
誰かがミスったら「旅は道連れ」の精神で全員録り直しという、微妙な緊張感がありましたが(自分が一番迷惑かけた!)やっぱり同じ空間ならではの音になったと思います。

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REC、3日目につづく・・・。


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2014年04月16日

2014-04-16


越田太郎丸(gt)くんとのデュオ、男子二楽坊のツアー、各地ご来場ありがとうございました。
こちら全然写真無い。。。
相変わらず、写真を撮る習慣ないなぁ。
こういう時、困る。
あと2本。
悔いないよう頑張りたいと思います。


というわけで、ひっさびさの更新ですが、とにもかくにも新譜。創りました。
参加してくれたミュージシャンの素晴らしいプレイのおかげ。
スタッフの熱い支えのおかげ。
そしてファンの皆さんの声のおかげ。
これ本当。
聴いてもらうまでは、ドキがムネムネである。
今の自分の自然体を出しました。

FBやメルマガにも載せましたが、ちょっとずつ写真を公開。
まずはレコーディング1日目より。

曲によって編成は違いますが。

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ドラム&パーカッションの齋藤たかしくん。
最高。ナイスガイ。オモロイです。早く一緒に旅をしたい。

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ベースは森田晃平くん。
彼にも感謝です。歳の差は俺は意識してません(断言)。早く飲む機会を持ちたい(笑)。

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フルートは坂上領くん。
相変わらずの素晴らしいプレイ。
でもこの録音の後、彼、点滴受けます。。。おそらく疲労。

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ヴァイオリンはNAOTOくん。
この曲を録音する為に数時間、特打(練習)してくれてて、感謝。
ビシっと決めてくれました。
これ、啼鵬氏にアレンジしてもらった曲を録音中に、スタジオに来れなかった啼鵬くんに電話で奏法を聞いてる図。

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RECスケジュールは、メンバーのスケジュールありきで組むので、曲的には1日目が一番ハードな内容だった。
大抵、盤の制作時期は、スタジオに入る前の段階・・・アレンジだったり譜面書いたりの準備作業ですでにイッパイイッパイだったりするんだけど、今回は前日までタンゴオグナットのツアーもあったりで、その状態に拍車がかかってたんですが。
メンバーのプレイが気持ちと体力を後押ししてくれました。

REC、2日目につづく。。。



2014年03月02日

2014-03-02


昨日は、文京区にある文化シャッターホールという会場でコンサート。

自分としては、かな〜り久々だったピアノソロ。
すごく、やってよかったと思える本番だった。

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元々、自分は緊張しぃだが、こればっかりはピアノの技術以前に超えなければならないハードル。
緊張という言葉だと簡単だけど、要は演奏中の心の持って行き方。
音楽に没頭出来る瞬間もあれば、気持ちのベクトルがアッパーになったり、ダウンしたり・・・と本番は生ものなので、精神状態が毎時変わる。どちらにも振れる。
その日、お客さんが体感してくれる空気を心地よいものしようとするのは、プロとして当たり前。
そのためにも出来るだけ冷静な場の支配力が必要だし、うわずってないどっしりと構えた精神状態でいつもいたいものです。

人前でパフォーマンスする仕事は、ある種の”思い上がり”がないと出来ないと思う。
充分すぎる練習と経験は、思い上がる自分に変えてくれる大事な要素だけど、なかなかコントロールするのが難しい。
そもそも、もういいっていうくらい精進しろや自分、っていう課題ありきの話しですが(汗)。
誤解を恐れずに言うなら、もしもそういう壁を乗り越える術として、精神世界的なものだったり、宗教的なものだったりを頼りにしてる表現者がいるとしたら、その気持ちは解らないでもない。
僕はそういうモノを根っこにおかずにやってるので、現実的に充分準備をする、深呼吸をする、とかシンプルなやり方が今のとこの対処法。

とてもありがたいですが、お客さんやスタッフから終演後、嬉しい言葉を沢山いただきました。
実はそれが一番、次への自信に繋がります。
他力本願な意味じゃなく。
あと自分が自分自身を判断してるものとは違うエネルギーをお客さんが感じてくれてる場合も多々あります。
5年前にソロをやった時の自分から見れば、今日の自分はちゃんと成長してるかもしれない。

というわけで、これから新譜制作の作業も佳境に入るし、思い上がってやっていこうと思います。


オリジナル、カバー取り混ぜつつ、昨日のプログラム。


1部
Time-Line
11月のある日
ソナチネ
ファイトメインテーマ
トルコマーチ
明日を信じて&ふるさと(本郷小学校合唱団とコラボレーション)

2部
主よ人の望みの喜びよ(関口台町小学校吹奏楽団とコラボレーション)
7anies
Fon-Fon
カラミテス
Cherokee


ec Love walked in

2014年02月13日

2014-02-13

古典研究会のツアー、終わりました。
神戸も東京も沢山ご来場してくださり、ありがとうございました。

東京の教会は、アンケート読んだら、ちょっと客席が寒かったみたいですねー。
すみません!
会場入りした時、教会の方にも充分お願いしたんですが。
やっぱり建物の構造とか暖房器具の問題もあったのかな?
冬の教会は今後、より気をつけなくては。

音楽家のどなたかの言葉だったか、本番には生みの苦しみと、当日の楽しみと、後の反省がつきものですが、まさに毎回そんな感じ。
自分的にはすごく勉強になったツアーであった。
あぁ、ピアノ、まだまだ練習しなくては。そして真部、村中、両氏はやはり素晴らしいミュージシャンと再認識。

そういえば朗報。
MCで村中くんが教えてくれた。
ダジャレは言う方が脳が若くなるそうだ。ある程度、そう思っていたが。
そしてそれを聞く側は老化するそうです。
この話し、かなりウケタニユキオ。

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2014年02月06日

2014-02-06


自室に石油ストーブを入れました。
最近観た映画は「永遠の0」の他に、「アウトレイジ」「アウトレイジ ビヨンド」をもう1回DVDで。
最近読んだ本は山田宗樹「百年法」。
というわけで、久々に更新。

寝ちがえたのか、首から肩甲骨が痛いなぁ。
こういうのの治りが遅くなったような気がする。
これがRK(老化)というものの一種か!?

昨日、テレビで偶然観てた番組。(中居くんがMCしてた)
35歳過ぎた女性タレントが数人出てて、「35歳を過ぎて起きるRKの身体の現象」を言い合って笑う内容だった。
あぁ、納得・・・って内容だけど、男もまったく同じです。
でもそれで別にいいんじゃないかなぁと思うけども。
アンチエイジングって言葉、世の中言い過ぎな気がする。

男女問わず、歳取ってるからこその魅力&かっこよさってのがあって、若いうちは逆立ちしても出てこないからな、あぁいうのは。
俳優だと、市村正親さんとか、國村隼さんとか、俺の母親がファンである仲代達矢さんとか。
まぁ、同性の若い世代からはある種のパワーをもらうとこもありますが。
対女性にいたっては、自分のリスナー層(おそらくそれくらいの年齢多しと予想)に媚売るわけじゃないけど、いい年齢の取り方をしてる女性ほど色っぽいものはない。
熟女好きのチェリスト村中くんと一緒にいたから言うわけでないです(笑)。念のため。

テレビと言えば。
今日はめずらしく報道ステーションを最初から最後までじっくり観ていた。たまたま。

佐村河内さんの件や、都知事選の事、NHK経営委員のニュース、待機児童の問題、安部内閣が押し進めてる事・・・・などなど。

あぁ、いちいち言いたい事いっぱい。思想もいっぱい。
勢いにまかせて語るといい事ないからな。
第一、お前何様だよって事になりかねない。
飲み込んで、神戸の打ち上げでメンバーと語りあおうか。

なんにしても、笑って明るくなるニュースはほとんどない。
そんな時こそ、我、音楽に没頭すべし。もちろん選挙は行く!

さて、というわけで、ガチンコのクラシック曲しかやらない古典研究会の本番@札幌やってきました。

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裏古典のセッションも楽しくはじけ、教会での方は反省はありつつも、温かいお客さんのおかげでいい本番が出来たと思います。
ちなみに札幌は真部くんの故郷。
真部くんのご両親や親戚の方々ともお会いし、その温かいお人柄に感動しました。
彼のキャラクターの良さはあそこから生まれてるのだな。
あ、もひとつちなみに教会での楽屋は牧師室でした。

神戸と東京も、いい空間に出来るよう頑張りたいと思います。

たまに更新ついでに書くと、これからも色々なライブが予定されてます。
自分リーダーのも、セッション系もどれも気持ち入ってるのでおすすめですが、3/22は初のメンバーと組むトリオなので、自分でも楽しみです。
4月は恒例となりつつある男子二楽坊のツアーもあります。(いつまでこのタイトルでいくんだ)

そしてまだまだ準備段階ですが、2月〜3月と練習&アレンジをして、3月に新譜を録音する予定です。
おそらく5月頃にリリースして、その後にコンサート・・という流れを想定していますが、具体的に発表出来るまでもうちょっとお待ちください。

石油ストーブのせいで部屋の酸素が薄いようです。
このへんで。